自動発番ルール：配信予約日時（即時スプールの場合は現在日時）の『年下2桁＋月＋日』＋『001から始まる連番3桁』

例）2014年7月15日に配信設定した場合
140715001
140715002
140715003

（１）マルチパートメール以外の配信

自動発番ルール：『配信ルールID』＋『_（アンダースコア）』＋配信予約日時（即時スプールの場合は現在時刻）を『年下2桁＋月＋日』＋『001から始まる連番3桁』

例）2014年7月15日に配信設定（配信ルールID『1234』）をした場合
1234_140715001
1234_140715002
1234_140715003

（２）マルチパートメール配信

[ テキスト形式 ]と[ ＨＴＭＬ形式 ]で重複しないよう、形式を識別する値を[ ＨＴＭＬ形式 ]のURLタイトルに追加します。

[ テキスト形式 ]

自動発番ルール：『配信ルールID』＋『_（アンダースコア）』＋配信予約日時（即時スプールの場合は現在時刻）を『年下2桁＋月＋日』＋『001から始まる連番3桁』

例）2014年7月15日に配信設定（配信ルールID『1234』）をした場合
1234_140715001
1234_140715002
1234_140715003

[ ＨＴＭＬ形式 ]

自動発番ルール：『配信ルールID』＋『_（アンダースコア）』＋『2』＋『_（アンダースコア）』＋配信予約日時（即時スプールの場合は現在時刻）を『年下2桁＋月＋日』＋『001から始まる連番3桁』

例）2014年7月15日に配信設定（配信ルールID『1234』）をした場合
1234_2_140715001
1234_2_140715002
1234_2_140715003