ソーシャル系スマホアプリの開発者が、サーバーサイドを気にせず、アプリ開発だけに没頭でき、スマホアプリの開発や普及を力強く加速させる「スマホアプリ開発関連の機能」を強化いたします。 今回のスパイラル®ver.1.11.4では、iOS6から実装された、O2Oの幅を広げるPassbookのパス発行機能を提供します。また、プッシュ通知API、PHPモジュールを管理できるカスタムモジュール機能を実装し、処理性能を向上させるキャッシュ機構を導入することで、BaaSとして、スマホアプリ開発環境を強化します。
スパイラル®ver.1.11.4では、「SPIRAL アプリセンター」を通して、ユーザーやデベロッパーが安心してスパイラル®上でアプリを開発、提供できる環境を提供します。SPIRAL アプリセンターは、パイプドビッツがクラウド上で提供し、ユーザーやデベロッパーはアプリの受け渡し、バックアップ管理、バージョン管理を行えます。 SPIRAL アプリセンターを利用することで「アプリ」の著作権が明示でき、その信頼性が保証されます。