・deliver_express2/regist
パラメータ「error_field_title」に値がある場合
パラメータ「error_auto_update」「error_auto_exclude」「error_exclude_count」の指定
を無視し、固定値が入るよう仕様変更いたします。
・deliver_express2/update
パラメータ「error_field_title」に値がある場合
パラメータ「error_auto_update」「error_auto_exclude」「error_exclude_count」の指定
を無視し、固定値が入るよう仕様変更いたします。
またパラメータ「error_field_title」に既に値がある場合、空文字の指定による値の削除ができ
ないよう仕様変更いたします。
■変更前
APIメソッド | 入出 | パラメータ | 設定項目 | 説明 |
---|---|---|---|---|
deliver_express2/regist | request | error_field_title | 自動反映フィールド | 配信エラーフィールドのタイトル |
error_auto_update | 自動反映フラグ | 配信エラーを自動反映する。 反映する=true, 反映しない=false |
||
error_auto_exclude | 配信エラー除外 | 配信エラーを除外する。 除外する=true, 除外しない=false |
||
error_exclude_count | 配信エラー除外回数 | 配信エラーを除外するエラー回数 | ||
deliver_express2/update | request | error_field_title | 自動反映フィールド | 配信エラーフィールドのタイトル 項目指定がない場合は更新しない。空文字を指定すると値を削除できる。 |
error_auto_update | 自動反映フラグ | 配信エラーを自動反映する。 項目指定がない場合は更新しない。空文字を指定するとfalseと同じ動きをする |
||
error_auto_exclude | 配信エラー除外 | 配信エラーを除外する。 除外する=true, 除外しない=false 項目指定がない場合は更新しない。空文字を指定するとfalseと同じ動きをする。 |
||
error_exclude_count | 配信エラー除外回数 | 配信エラーを除外するエラー回数。指定しない場合は3となる。 項目指定がない場合は更新しない。 |
■変更後
APIメソッド | 入出 | パラメータ | 設定項目 | 説明 |
---|---|---|---|---|
deliver_express2/regist | request | error_field_title | 自動反映フィールド | 配信エラーフィールドのタイトル。 指定した場合は配信エラーの自動反映、5系配信エラーの除外はそれぞれtrueとなる。 |
error_auto_update(廃止) | 自動反映フラグ | 配信エラーフィールドが指定されている場合、true固定値となる。 | ||
error_auto_exclude(廃止) | 配信エラー除外 | 配信エラーフィールドが指定されている場合、true固定値となる。 | ||
error_exclude_count(廃止) | 配信エラー除外回数 | 「1」を固定値で登録する。 | ||
deliver_express2/update | request | error_field_title | 自動反映フィールド | 配信エラーフィールドのタイトル 既に値がある場合、空文字の指定による値の削除はできない。 |
error_auto_update(廃止) | 自動反映フラグ | 配信エラーフィールドがリクエストで指定されている場合、ture固定値で更新する。 更新対象の配信ルールに配信エラーフィールドが指定されている場合、リクエストで指定されていなくてもtrue固定値で更新する。 |
||
error_auto_exclude(廃止) | 配信エラー除外 | 配信エラーフィールドがリクエストで指定されている場合、true固定値で更新する。 更新対象の配信ルールに配信エラーフィールドが指定されている場合、リクエストで指定されていなくてもtrue固定値で更新する。 |
||
error_exclude_count(廃止) | 配信エラー除外回数 | 「1」を固定値で登録する。 |
※ 詳細画面で表示される操作画面は開発中のものを掲載しており、変更する可能性がございます。