ソーシャル系スマホアプリの開発者が、サーバーサイドを気にせず、アプリ開発だけに没頭でき、スマホアプリの開発や普及を力強く加速させる「スマホアプリ開発関連の機能」を強化いたします。
今回のスパイラル®ver.1.11.4では、iOS6から実装された、O2Oの幅を広げるPassbookのパス発行機能を提供します。また、プッシュ通知API、PHPモジュールを管理できるカスタムモジュール機能を実装し、処理性能を向上させるキャッシュ機構を導入することで、BaaSとして、スマホアプリ開発環境を強化します。
開発の生産性と利便性を向上するため、以下の機能を実装、変更いたします。
Passbookは、Apple社が提供するiOS6から実装されたアプリケーションです。
ユーザーはiPhone、iPod touch上でPassbookを利用し、デジタルのさまざまなクーポン、チケット等を一元管理できます。デジタルのチケット等は「パス」と呼び、ユーザーは、店舗、空港等で対応端末にパスの二次元バーコードをかざすことで、入場やクーポンによる割引など、各種サービスを受けることができます。
また、Passbookはユーザーの位置情報や時間などの情報をもとにプッシュ通知を送ることができ、パス発行者は飛行機の搭乗時間を案内したり、来店を促進したりすることができます。
パスは、複雑な手順を踏んで1つずつ発行しなければなりません。
スパイラル®ver.1.11.4では、必要事項を登録し、アイコンやロゴ、背景色などのデザインを設定するだけで、簡単にパスを発行できる機能を実装しました。
1.スパイラル®にログインし、パスの保存先および画像などのデザインを設定。
2.スパイラル®の設定画面からパスを発行。
スパイラルAPIで発行することもできます。
3.対象のデータベースにパスファイルが保存されます。
パスの配布方法は、以下の4通りあります。
(1)一覧表から直接ダウンロード
(2)単票で詳細を表示させ、ダウンロード
店舗で紙のクーポンを配布する場合、ユーザーはクーポンを持っていること自体を忘れていたり、自分が今いる場所の近くに店舗があることに気づかなかったりと、クーポンを利用できずに期限が切れてしまうような場合があります。
Passbookでは、位置情報を活用し、お客様が店舗の近くに来た際にプッシュ通知でお知らせ。
パスがより強力な来店促進アイテムになります。